スポット情報
- 大きなクリスマスツリー
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2016.12.02
12月になり東洞院通りはクリスマスモード♪
布屋みさやまのある東洞院通りに、一際目立つ大きなクリスマスツリーが登場しました。京都八百一本館のクリスマスツリーは本物のもみの木が使われており、電球の数は9000個!建物の二階まで伸びる、もみの木の登場で東洞院通りも一気にクリスマスモードです。もちろん、布屋みさやまもクリスマスアイテムを取り揃えて皆様のご来店をお待ちしております。
- 世界最古の薬局
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2016.10.27
布屋みさやまから南へ徒歩4分の京都の町家を改装した建物。サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都。
天然のハーブを用い、自然治癒や予防医学という思想をもとにした、フィレンツェで800 年の歴史を誇る世界最古の薬局です。
創業当初の教えを頑なに守り続ける商品の数々。店内は落ち着いた雰囲気で、入った瞬間にハーブの香りが漂いリラックスできます。西洋の歴史と京都の歴史が一つになった空間です。
- 街中のオアシス
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2016.09.27
写真の場所、どこかご存じでしょうか?布屋みさやまから、車で1時間・・・・移動したような風景ですが、 実は、徒歩3分の八百一の屋上です。
屋上へ上がると、一瞬ここはどこだろう?という不思議な感覚になります。
ビルの屋上にこれだけいきいき育った、木々や農作物。
それもそのはず、土の深さは50センチもあるそうです。
街の都心部でこれだけ本格的かつ大規模な屋上農場は日本でもこれが初めてだそうです。
虫の、鳴き声や土の匂い、街中からワープしたような感覚を一度味わってみてください。
- 京都国際漫画ミュージアム
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2016.09.20
布屋みさやまから、烏丸通りへ出て北へ15分
オシャレでどこか懐かしい雰囲気の建物、京都国際漫画ミュージアムが見えてきます。
館内に入れば、懐かしさの意味が分かります。
もともとは、小学校だった建物を改装して作られた京都国際漫画ミュージアム。中には30万点という大量の漫画が貯蔵されていて、そのうち5万点の漫画を自由に読むことができます。
こちらのミュージアムの醍醐味は屋外の芝生の上で漫画を読む事。再入場も可能ですので、外でお昼を食べたり、芝生の上で漫画を読みながら、お弁当買って来て食べるなんて事も出来ます。なんといっても、学校で漫画を気兼ねせずに読む!子供の頃に出来なかった事がここではできます!
布屋みさやまにご来店の際は、一度足を運んでください。
- 小さな幻想的世界
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2016.09.6
布屋みさやまから、北へ向かい姉小路通りを東へ曲がると京都万華鏡ミュージアムがあります。
その名の通り、万華鏡を専門に収集・展示しているミュージアムです。
また、自分で万華鏡を作る体験もできるので、旅行の思い出などにぜひお立ち寄りされてはいかがでしょうか。
- 京都文化博物館
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2016.08.30
布屋みさやまから、北へ向かい三条通りを東へ曲がると
赤レンガの建物(旧日本銀行京都支店)が見えてきます。この建物は近代洋風建築として重要文化財に指定されており、建物を見るだけでも昔銀行だった痕跡や京都の神社仏閣とは、また違った京都の歴史を感じられます。
また、フィルムシアターでの京都府所蔵の名作映画を順次上映や、 京都の町家格子の町並みを再現したろうじ店舗などみどころが満載です。 京都にお越しの際はぜひ一度訪れてください。
- 京都伝統工芸館
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2016.06.16
京都伝統工芸館はものづくりの魅力を発信し、素晴らしさを伝えることをテーマに、作家や職人の個展、テーマ別展など、伝統工芸はもちろん、さまざまな分野の作品を期間ごとに展示されています。
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで) 休館日:水曜日(祝日の場合は翌日) お盆、年末年始
- 六角堂
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2016.04.30
布屋みさやまから北へ向かい一つ目の交差点を西に進めば、すぐに六角堂が見えてきます。
正式名称は頂法寺(ちょうほうじ)ですが、本堂が平面六角形であることから、一般には「六角堂」の通称で呼ばれています。華道、池坊の発祥の地としても有名で、生け花のイベントやライトアップ、季節により様々なイベントがあり、日々にぎわっています。 六角堂の境内は狭いですが、境内にある建物が興味深いものばかりで見る者を飽きさせません。
六角堂にあるへそ石も六角形で、石の真ん中にくぼみがあります。へそは人体に例えると、身体の中心部分。京のへそといわれるのが六角堂のへそ石です。
- 錦市場
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2016.04.30
布屋みさやまから南へ向かい2本目の交差点を東に曲がると錦市場が見えてきます。
京の台所と呼ばれる錦市場は京都中から魚・京野菜などの生鮮食材があつまり
乾物・漬物・おばんざいなどの店も多数平日でも、たくさんの人で賑わい休日になると、歩くのも大変なくらいに人が集まり活気に満ち溢れています。
ぶらぶら食べ歩きしながら、京都らしさを実感できます。